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会長方針

 

2023-2024年度

例会を楽しもう

 

第67期会長 島田 満吉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本方針

良き伝統を守り、時代の変化と進化にチャレンジしましょう。

今年度のRIのテーマは   「世界に希望を生み出そう」

地区の基本方針は           「持続可能な元気なクラブを実現しよう」

地区の合言葉は               「ロータリアンの心に火をつけよう」

 

私たちの東京武蔵野ロータリークラブは67期目を迎え、後3期で70周年と成ります。この歴史と伝統を踏まえて新たなチャレンジをして参ります。

約3年前からのコロナウイルスの弊害と、ロシアのプーチン大統領に依る一方的なウクライナ侵攻により、世の中のパラダイム(価値観)が大きく変わろうとしているこの時代に、私たちはめぐり合っています。まだまだきな臭い周辺国の動きもあります。何が正しいのか、正義そのものが通用しないこのような時代に、私たちは何を頼りにどこに軸足を置いて希望ある未来に向かっていけたら良いのでしょうか。

その様な中で少しでも私たちロータリークラブの活動のなかで、週一回の例会参加による学びがあったり、気づきがあったり、ホッと一息つけるひと時であったり、社会奉仕活動のひとつとして、献血運動による社会貢献等々でメンバー全員が、充実した話題豊富な例会にチャレンジして時代の変化と進化・学ぶ場と成れば幸いです。

 

行動計画

  1. 例会の運営は理事役員会の決定に従っておこなう。
  2. 例会会場の運営は「会場監督(SAA)」が中心となり行う。
  3. 例会は、ロータリー情報を主として行い、定期的に「クラブ研修会」として炉辺談話を行い、「ロータリーの友」の読み合わせを充実させる。
  4. ロータリアンの基本姿勢は例会への参加です。100%を目指しましょう。毎週火曜日のお昼は一緒に昼食を!!
  5. 会務の分担は委員長を中心にお願いしますが、重複の委員の方々は臨機応変にそれぞれ活動をして頂き課題の充実をお願いいたします。
  6. 会員増強は拡大委員のみならず全員に増強拡大を共有しましょう。特にオープン例会の充実を図り意義のあるものにしましょう。

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会長紹介・組織体制